キズやへこみを直す鈑金塗装
RiskyAutoCompany ではキズやへこみなどの修理は天理工場にて施工いたします。
小さな擦りキズやへこみ、事故による大きな事故修理まで、幅広く対応しております。
また、キズなどにより塗装が剥がれてしまったボディーをキレイに塗装します。
塗装が可能な自社工場設備と特別な技能を習得した技術者を揃え、特殊塗料による塗装、コーティングなど、様々なご要望に柔軟に対応いたします。

鈑金塗装とは
愛車は綺麗に乗り続けたいものです。
しかし、車に乗っていると知らない間に傷がついていることも少なくありません。
少しの塗装剥げ程度であればタッチペンなどの処理でよいでしょうが、くぼみやひっかき傷などご自身で直せない傷の場合は修理を依頼することになります。
当社では小さな傷の補修から承っておりますのでお気軽にご相談ください。
※傷の程度によって金額は異なります。

事故を起こしてしまったら
当社では事故を起こしてしまった場合の対応も行っております。
事故を起こしてしまうと「事故を起こしてしまったどうしたらいいのか分からない」「どこに修理を依頼したらいいのか分からない」など様々な問題が出てきます。
そのような場合は、当社までご相談ください。
担当スタッフが丁寧にご説明、事故後の修理などご相談を承ります。

カーフィルム・コーティング
コーティング
今までのコーティング剤にない撥水性能
「撥水性」とは水をはじく性質のこと。コーティング剤の性能は大きく「親水性」「撥水性」に分類されます。リアルガラスコートは、長年の研究と独自の技術により、基本的には親水性であるガラス系被膜に高レベルの撥水性を実現した新しいボディ用コーティング剤です。
他のガラス系コーティング剤では味わえない爽快な水はじきは、雨の日のドライブさえも楽しみにさせてくれます。
息をのむ深いツヤ
リアルガラスコートの深いツヤには2つの理由があります。1つはプロによる丁寧な下地作り。もう一つはリアルガラスコートの特徴である反応型ガラス系被膜。リアルガラスコートの正体である反応型ガラス系被膜は、厚く硬く透明な被膜を形成します。この透明な被膜のおかげで、樹脂系コーティング剤ではなし得ない、ボディの内側から輝き出すような、深いツヤが得られるのです。
強固な被膜でボディをガード
厚く硬いガラス系被膜は
●紫外線・酸性雨など環境の悪影響
●排気ガスに含まれる有害成分
●チリ、ホコリなどによるキズ
などからボディを守ります。
普段の手入れは水洗いだけ!
リアルガラスコートの反応型被膜は温度変化に強く、高温になっても軟化しません。従来のコーティング剤は高温になったときに被膜が軟らかくなり、汚れが被膜の中に入り込み、洗車では汚れが落ちにくくなります。これが雨シミの大きな原因です。リアルガラスコートは高温になっても被膜は硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちるのです。
店舗概要
社名 |
RiskyAutoCompany 鈑金塗装工場 |
所在地 |
〒632-0098 奈良県天理市南六条町59 |
TEL |
0742-63-0817 |